スパイス,香辛料,ハーブ,カレー,七味,ラー油,キムチ,デスソース,インド,唐辛子,唐がらし,マスタード
全ての商品から
唐辛子
容器
カレー
胡椒
スパイス&ハーブ
山椒
わさび
からし
しょうが
ニンニク
中華
韓国
ソース・たれ・だし・醤油
香り・菓子・エッセンス・エキス
商品カテゴリー
唐辛子
容器
カレー
胡椒
スパイス&ハーブ
山椒
わさび
からし
しょうが
ニンニク
中華
韓国
ソース・たれ・だし・醤油
香り・菓子・エッセンス・エキス
おすすめ商品
ユッケジャンスープの素(1kg)
幻の七味(100g)
ナトラジュカレー粉(100g)
食べる唐辛子フリカケ(130g)
かんずり(70g)
柚子乃香(50g)
超・激辛ソース
幻の七味(25g)
売れ筋商品
幻の七味(100g)
インデラカレー・スタンダード(2kg)
ナトラジュカレー粉(100g)
ハイグレード21カレールウ(1kg)
カレーペースト(450g)
幻の七味(25g)
七味缶(歌舞伎:大)
食べる唐辛子フリカケ(130g)
» カートの中身を見る
ホーム
»
しょうが
ジンジャーパウダー(100g)
432円(税込)
販売価格
432円(税込)
購入数
個
» 特定商取引法に基づく表記 (返品など)
ジンジャーの粉100gです。お菓子に加えたり、スープや煮つけにひとふりすると香り立ちます。
世界最古と言われるスパイスの一つ。インドや中国では紀元前の時代から利用され、また紀元前1世紀頃、ローマの文献にもすでに調味料としての利用法が記されています。
当初は医薬の目的による利用が主でしたが、14世紀頃にはペッパーに次ぐスパイスとして様々な料理に用いられるようになりました。それと同時に栽培地も世界に広まり、現在では熱帯地域のほとんどで栽培されています。
日本においても、『魏志倭人伝』や『古事記』などに記述が見られますが、栽培が始まったのは平安時代と言われています。古くは薑(はじかみ)と呼ばれていました。生姜の字が当てられるようになったのは、江戸時代からです。また、干したものを干姜(かんきょう)と呼び、欧米ではほとんど干姜を利用しています。
鮮やかな香りと辛味があるのが特徴です。英語のgingerには「元気」と言う意味もあります。
●利用法
肉や魚の下味つけに使うと肉が柔らかくなり、魚の生臭みを消す。多くの料理の薬味に用いる。パンやケーキ、ビスケットなどの生地に粉末をまぜる。このほか、ジンジャーエールなどの飲料の香味づけにも。日本でも甘酒やくず湯などに用いられている。
●効能
肉などの生臭さを消す働きがある。ほかに食欲増進、口臭消しなどの作用がある。また、胃液の分泌を促し、発汗作用があるため、漢方では頭痛、嘔吐、健胃、鼻づまり、咳止めなどに使われる。
●香り
香りの主成分はジンギベレン。産地によって香りに違いがあり、日本産は柑橘系の香りに特色がある。シャープな辛味の主成分はジンゲロンとショウガオール。